まだブログだった頃~サイト立ち上げ間もなく(2月上旬ぐらい?)の頃の作品です。
台詞の前に、誰がしゃべったのかが分かるよう名前を付けていたのが特徴でしたね。
*はコミックス未収録ネタが含まれているので、ご注意ください。
茶文字は考察や感想で、小説スタイルではありません。
まぁ、リク→つらのような感じですが。
本誌で昼リクとつらら不足が続いていたころに描いた作品。
HP掲載を期にオマケが追加され、牛頭丸も出てます。
ゆらがけっこう酷い目に会っています。ご注意を。
想い ・・・ 竜ゆらシリアス。詩のようなものです。
私の認識とは異なる二人がここに居る・・・
旅立ちの前に ・・・ 魔魅流・ゆら・竜二の過去捏造ネタ。CP色若干あり。
魔魅流が普通に喋っているので、苦手な方はご注意を。
第四・五幕 「名前」 ・・・リクつら(のつもり)、つらら主観文
第六・七幕 「繁華街の主?」 ・・・ゆら+カナ。ゆらが私の代わりに色々つっこんでいます。
第十幕前 「電話の訳」 ・・・リクつら。コミックス第十幕前のオマケ挿絵を見て。
第十~十七幕 「捩眼山旅行記」 ・・・カナと島の視点で語った、リクつらのつもりの話。
第十九幕 「人間的営み」 ・・・一応リクつら。リクオの日常と応援するつららのお話。
第二十二幕 「ムッツリスケベ?」 ・・・電車での騒動後のお話。ほんのりリクつら。
第九十一幕 夜祭り ・・・リクつら。扉絵を見て書きなぐった代物です。
作者暴走気味の為、変な所には目を瞑ってください。
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