まだ3DSも持っていないのに「やりたいな」と思って妄想した作品です(笑)。
現在の予定はキャラメイク編のみで、主にリクオとつららの会話のみで終わるホントにただのネタ物です。
それでもOKですよ、という心がやたらと広い方はどうぞご覧ください。
最初は5月下旬頃から6月上旬頃に考えたものを掲載しましたが、6月末に新たな情報を得て、新たなネタも出てきました。現時点ではキャラメイク編はこれで終わりです。まだ不明クラスが2つあるので、もしかしたらさらに変化があるかもしれません。
リクオ つらら ゆら 青田坊
ゼン(鴆) 牛頭丸 竜二
小説注意書き
これは剣と○法と学○モノ3Dのキャラクターを、ぬら孫キャラで作成してアレコレ妄想して楽しみながら遊んで、さらに小説ネタにしてみたいな、という実にアレな発想で作りだされたものです。
以下の点を注意して、それでもOKどんとこい、な方のみどうぞご覧ください。
・全員妖怪ではなくゲームの世界の種族のどれかになっています。
・妖怪名が『苗字』になっています。
・奴良組は任侠一家ではなく、領主の類になっています。
・リクオは本編の反抗期がそのまま継続してしまったような状態です。
・年齢はてきとーで何も考えていません。
・昼リクオがメインです。夜リクオに変身することはありません。
・もしかしたら、夜リクオが『たまたま同じ名前の別人』として出てくるかもしれませんが、期待しないで下さい。
・花開院家以外のぬら孫界の人間は登場しませんし、設定上存在しません。
・それぞれの話は、ストーリーとして続いていたり、1つで独立していたりと、一貫性がたぶんありません。
まずは入学しよう